認証管理・DHCPサーバー
ネットワークに接続するユーザーや端末の認証とアクセス制御により、安全なITインフラ環境を構築
セキュリティ
セキュリティのアプライアンス化で
すばやい導入・コスト削減・高セキュリティを実現
セキュリティに関する製品を幅広く取り扱っています。
ワンストップで提供することで、スピーディな導入・コスト削減・高セキュリティを実現します。
ネットワークに接続するユーザーや端末の認証とアクセス制御により、安全なITインフラ環境を構築
認証ログ管理はじめ、不審ログへのアラート通知など多機能を搭載しログ管理を提供
“マルウエア対策の検疫ネットワークに本当に必要な機能”を実装
クラウドサービス利用者向けのSSO機能およびアカウント運用を自動化するプロビジョニングを提供
セキュアなシステムへのログオンからログオフまで、業務効率を下げない認証連携
複数情報源から脆弱性情報を自動で収集、IT資産の脆弱性対策をサポート
トラフィック内のアプリケーションを識別し可視化、制御
セキュリティ情報とイベント管理、ログ管理、異常検出、インシデント・フォレンジック調査、脅威への対応など、ぜい弱性を回避するためのさまざまな管理を統合するアーキテクチャを提供します。
センス分析によってネットワーク・セキュリティーの脅威を検出して防御
セキュリティ・インテリジェンスとアナリティクス
[IBM Security Guardium family]
ビッグデータとデジタル・コンテンツをグローバルで高速移動
検知ログを収集・分析し、インシデント発生時に対処法を含めて通知するセキュリティサービス
ゼロトラストモデルに基づいた次世代セキュアアクセスソリューション
桐生キャンパス、昭和キャンパス、太田キャンパスでは建屋ごとに点在するスイッチを個別に置き換えていくなど、膨大な作業量だった。構築に要した期間はトータル約4か月だが、実際の現場での作業期間はわずか3週間ほどというからかなりのスピード構築だ。「短い期間で、夜間休日しか作業ができないなど、さまざまな制約のあるなかで、日立電線ネットワークスの皆さんはよくやってくれました」
「日立電線ネットワークスは、こちらが当初の要望にはない質問をした際、その意図をしっかり理解して、それに応える提案をしてくれたので問題なく移行できました。また各システムとの仕様間の不整合がおきた場合にも、開発拠点が近いので迅速で柔軟な対応が期待できました」と、日立電線ネットワークスの高い提案力や自社開発の柔軟性も製品のアドバンテージにつながったと、移行時の印象を語った。
今回のリプレイスは、各拠点の認証データベースを統合し、運用の効率化とユーザーの利便性向上をめざしてスタートした。要件として挙げられたのは、4拠点での冗長構成と、最大40,000アカウントの格納という大規模なものだった。