大学向け無線LAN構築製品・ソリューション
大学で無線LANを構築するための製品・ソリューションをご用意しております。
多くの大学で学内無線LANの導入が進んでいますが、自由なネットワーク利用ができる反面、セキュリティリスクも高まります。
そこに対して、安全なネットワーク環境はもちろん、端末管理・運用も容易になる解決策のご紹介です。
大学でよくある無線LANのお悩み
CASE1
無線LANの接続を容易にしたい
- 日々のID/PWの入力は手間がかかる
- 大学の無線LANエリアに入ったら勝手につながることが理想
- 端末の設定変更はしたくない
CASE2
大学で管理しているユーザーのみが接続できる環境にしたい
- 誰もが接続できる環境では困る
- 証跡管理のため、端末情報は把握したい
- 大学の認証基盤情報を活用したい
参考
無線LANのお悩みは「Account@Adapter+ V7」で解決
大学の無線LAN構築にまつわるお悩みは、Account@Adapter+ V7を活用すれば解決できます!
メリットや運用・管理の方法を解説。
Account@Adapter+ V7とは?
Account@Adapter+ V7は、ネットワーク認証に必要なノウハウが凝縮された、認証アプライアンスサーバー
- 正規ユーザー/端末のみが安全に接続できる、セキュアなネットワーク環境を実現
- 使いやすいGUIで管理・運用負荷を軽減
- さまざまなユーザーが利用する大学を含めた学校ネットワークのセキュリティ対策として有効
大学の無線LAN構築で嬉しいAccount@Adapter+ V7のメリット
- 端末登録時には学生・教職員IDできちんと認証
認証基盤に登録されているユーザーだけが端末申請できる環境を構築 - MACアドレスの入力不要、自動収集でスムーズな運用
Account@Adapter+ V7のDHCP機能を使ってMACアドレスを自動で収集 - 人(学生・教職員ID)と端末(MACアドレス)の紐付け管理が可能
誰が申請した端末なのかがわかる、複数端末の申請も可能 - 未使用の端末を自動で棚卸
未使用の期間が長期にわたる端末を自動削除、事前告知メールも送信可能 - 申請ユーザー削除 → 端末連動削除
認証基盤からユーザーが削除されたら、Account@Adapter+ V7に登録されている端末も連動で削除
容易に無線LANに接続できる「MACアドレス認証」
利用者の負担は初回登録だけ!
- 既設の認証基盤情報を利用して学生・教職員ID/PWで認証
- 認証に成功したら、持ち込み端末の利用申請
- MACアドレスを自動収集
- 登録済の端末は、大学無線LANエリアに入れば、自動で接続
未使用端末を自動で管理できる「端末自動棚卸」
- 最終認証日時をアカウントごとに管理
申請ユーザーの卒業で端末も削除できる「連動削除」
- ユーザーが卒業すると、端末も連動で削除
大学無線LANの構築イメージ
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