HCNET オンプレミスNEO

DX実現に必要となるIT基盤のモダナイゼーション

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ITインフラ構築サービス「HCNET オンプレミスNEO」|ネットワークのトータルソリューション:エイチ・シー・ネットワークス株式会社

企業の重要な意思決定を支える大量のリアルタイムデータ活用にあたり、
HCNETは最適なITインフラ基盤をパブリッククラウドでもない、HaaSでもない、当社独自のオーダーメイド型HaaSを
『HCNET オンプレミスNEO(月額サービス)』として提供します。

クラウドプラットフォームを選択するうえで
重要な検討事項は?

  • レガシーワークロードの
    クラウド移行

  • セキュリティポリシーの統一

  • コストシミュレーション

  • インフラエンジニアの
    クラウドスキルセット

会社はクラウド1st
戦略なんだけど...

  • クラウドネイティブではないアプリは追加開発が発生する
  • セキュリティやデータ損失への対処が必要となる
  • インターネットとのデータ転送コストが高い

HaaSというメーカーのオンプレ型サービスもあるけど...

  • 従量課金は使い過ぎて結局、コストがかさむ
  • マルチベンダー対応も限定的

その悩み、
HCNETの『オンプレミスNEO』の月額サービスが解決します!

その悩み、HCNETの『オンプレミスNEO』の月額サービスが解決します!

HCNET オンプレミスNEOのサービスメリット

本サービスの位置づけ

HCNET オンプレミスNEO 一般的なHaaS パブリッククラウド
サービス概要 ご要件にあった機器を自由に選択し、必要なサービスをつけて利用 メーカーがラインアップしている機器から選定し、保守やインストレーションサービスをつけて利用 クラウド事業者が提供するサービスメニューから選択し、利用
サービス提供範囲 インフラ基盤、回線提供セキュリティ対策など インフラ基盤のみ インフラ基盤のみ
資産の管理元 エイチ・シー・ネットワークス メーカー サービス事業者
システム要件への柔軟性 ○(マルチベンダー) △(メーカー ラインアップ) ×
保守・運用のアウトソーシング -
提供形態 固定月額
従量課金(予定)
従量課金 従量課金
リソース占有 ×
ロケーションの自由度 ○(コロケーション /ハウジングも提供可) ×

パッケージ内容

必要に応じたオプションを自由に選択が可能

パッケージ内容

サービス開始までの流れ

No. 項目
(1) 要件ヒアリング
(2) サイジング
(3) 月額費用の提示(概算)
(4) オプションの選択
(5) 最終費用の提示
(6) ご契約
(7) サービス開始(ご請求開始)

ユーザー事例

  • 課題

    経営からのイニシャル費用圧縮要請や情報システム部門のリソース不足解消のためインフラ基盤のパブリッククラウドへ全面移行を検討し試算した結果、コストが高価に

  • 提案

    HCIやハイパーバイザーなどの製品、構築保守に加え、監視や運用代行まで含めた月額サービス『オンプレミスNEO』を提案。お客さまにてコスト・運用の両面でパブリッククラウドと比較

  • 解決

    月額支払いによるキャッシュアウトの平準化かつパブリッククラウドに比べ、大幅にコストが削減でき運用面でもシステム部門の負荷軽減につながり採用に至る

エイチ・シー・ネットワークスの特徴

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