ネットワーク保守・運用・監視サービス
HiVAS

ネットワーク保守・運用・監視サービス「HiVAS」

「HiVAS」は24時間365日でIT機器を遠隔で監視する、マルチベンダー対応のネットワーク保守・運用・監視サービスです。情報システム人材が不足している状況下、ネットワーク保守・運用・監視をアウトソーシングすることで、保守DXや運用DXの実現をサポートします。

万が一障害が発生した場合は、お客さまが契約されている保守会社と連携し障害復旧をサポート。ネットワーク運用、保守、監視のオペレーション代行は、業務の属人化の防止にも繋がるため、属人化による業務遅延や品質低下などの弊害を解決できる仕組みに改善できます。

HiVASが提供する価値

情報システム部門が抱えるネットワーク保守運用、ITシステムの維持やさまざまな課題をネットワーク保守・運用・監視サービス「HiVAS」が解決します。

ネットワークのプロが
障害発生元を迅速に特定

大手企業の保守対応経験が豊富なネットワークエンジニアが対応するので、障害の発生源を即座に特定。スピーディーな復旧が可能です。

業務品質の向上と
安定化を実現

専門性の高いネットワークエンジニアが保守・運用・監視を代行するので、業務品質の向上とネットワークの安定化を両立できます。

複数メーカーの機器を
まるごと保守

他社導入品を含むマルチベンダー保守のため、保守連絡先を一元化し、管理性を向上。障害発生時のベンダーとのやり取りも代行します。

障害対応結果の
報告書作成も対応

復旧完了後、3日以内に報告書を作成・提出するので、社内報告もスムーズです。

HiVASの特長

• サービスメニューが
  自由に組み合わせ可能

  標準作業、運用、監視など作業内容を個別にご用意。組み合わせて導入いただけるため、現状の保守業務の変更を最小限に抑えることができます。

• 監視対象はリモートで
  監視できるもの全て

  リモートで監視ができるものであれば、クラウド・オンプレミス問わず、機器/サービス/プロセス/リソース/ログなどすべて対応可能です。

• お客さまごとの
  個別業務にも対応

  個別メニューをご用意しており、日々の定期/不定期に関係なくオペレーションを代行することも可能です。

• 機器を預かり、
  障害時に設定して発送

  サポート終了機器や営業所、支店など拠点数が多いお客さまの機器を預かり、障害時に設定して発送いたします。

HiVASの導入事例

A社様　研究所　所員数300名程度

製品のサポート切れリスクの防止やアップデート計画の策定に課題があったため、 HiVASをご採用いただきました。
最新のOSバージョンやEOS／EOSLの情報を提供し、バージョンアップ作業も請け負うことで、お客さまの手間を軽減しました。

HiVASが選ばれる理由

01 創業40年以上のITインフラの提案・設計・構築・保守の実績

創業40年以上のITインフラの提案・設計・構築・保守を行ってきたため、さまざまなケースの障害に対応できます。幅広いネットワークの機器を熟知しているため、ベンダーとの連携もスムーズで、プロフェッショナルな保守サービスを提供することができます。

02 24時間365日稼働を求められる重要社会基盤事業者の保守実績

エイチ・シー・ネットワークスには重要な社会基盤を担っている事業者様の24時間365日の保守を対応してきた実績がございます。事業規模や重要性に合わせた最適な保守対応の知見を保有しているため、安心してお任せいただけます。

03 社員の60%がエンジニア。業界の中でも高い専門性を保有

ITインフラに特化したサービスを提供しており、300人以上いる社員のなんと60％がエンジニア。トップクラスの技術力を持った経験豊富なエンジニアが対応するから、高品質な保守サービスが提供可能なのです。

サービスメニュー概要

サービス内容を自由に組み合わせることができます

希望サービス提供価格（税抜き）

参考初期費用：60万円から

参考月額費用：40万円から

サービス内容の組み合わせにより変動しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
ヒアリング・現地調査を基に業務内容を選定した後、お見積もりさせていただきます。