AXXE-L by Xtreme-D

AXXE-L Cloud

「オールインワン」「マルチ環境サポート」で利便性向上と運用コストおよび負担の軽減を実現

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  ベンダーニュートラル

  IT基盤販売側の都合の入らないフラットな仕様

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  オールインワン設計

  容易にHPC環境を構築可能

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  マルチ環境

  マルチHPC環境 / クラウド / HPCミドルウエア

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  httpsベースアクセス

  すべての操作はブラウザで実行 (機能メニューは カスタマイズ可能)

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  ユーザー利便性

  HPCユーザーの利便性を考慮して 設計されたインターフェース

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  高度な技術サポート

  XTREME-DのHPC専門部隊による テクニカルサポート

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  柔軟性と機能拡張性

  100%自社開発製品であるがゆえの 設計柔軟性および機能拡張性

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  世界標準のUI設計

  英語を基本としており日本語圏以外の 研究者とのコラボレーションが容易

ユーザー環境は使い慣れた OSS ベース、こだわりたい管理者環境は自社開発 + カスタマイズ対応

HPCユーザー

Jupyterによる
統合開発 ・ 実行環境

仮想
デスクトップ機能

AIデータ分析
実行環境

エンドユーザーの使い
勝手を変えずに業界標準
+OSSを多用し開発

運営管理者

リソース管理
スパコン選択機能

利用状況管理
レポート機能

ユーザーグループ
管理機能

エンタープライズに必要な
機能とセキュリティを維持
するために 100% 自社開発

顧客環境を尊重し高性能クラウドスパコンをつなぐAll-in-OneプラットフォームAPI

• AXXE-L Managed IaaS
• 顧客データセンターオンプレミス環境
• AWS
• Oracle® Cloud
• GCP

導入事例

AX-2000を導入し 自社HPC環境感覚で安定かつ高性能なHPC環境を 導入

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  課題

  • Windows環境にしか対応していない自社アプリをAzure(OSはLinux)で運用
  • 仮想マシンの性能ばらつき問題で解析納期に影響
  • 性能の低い100台以上のAzure仮想マシンの運用および管理で現場が疲弊

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  ソリューション

  • 技術サポートの範囲内でアプリもLinux対応可
  • Azureを廃止し、性能安定で高性能な当社のベアメタルリソースAX-2000(IaaS形態 )を利用
  • AXXE-Lによって運用管理専門職がいなくてもHPCの運用が可能に

導入シナリオ

オンプレミス / ハイブリッド環境 どちらの環境でも同じ環境を構築可能
※将来的に①→②にアップグレード可能

• ①オンプレミスのみ

  AXXE-L HPC管理
  およびユーザー UIサービス

  +

  機能カスタマイズ
  (オプション)

  +

  AXXE-L
  追加HPCミドルウエア

  +

  所内HPCクラスタシステム
  ( 新規 および 既存 )

• ②ハイブリッド環境 ( クラウドバースティング )

  AXXE-L HPC管理
  およびユーザーUIサービス

  +

  AXXE-L Data Mobility
  マルチクラウド対応 オブジェクトストレージ

  +

  AXXE-L
  追加HPCミドルウエア

  +

  所内HPCクラスタシステム
  ( 新規 および 既存 )

  +

  パブリッククラウド
  HPC
  マネージドシステム
  （AWS、OCI、GCP）

• AXXE-L 提供範囲
• XTREME-D マネージドサービス
• お客さま資産オンプレミス

その他サービス

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  AXXE-L Advanced Consulting

  研究開発 IT 基盤の「投資運用の持続性」アーキテクチャ設計をご支援

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  AXXE-L Data Mobility (ADM)

  研究開発 IT 基盤向けの高コストパフォー マンスなオブジェクトストレージ + α