テレワーク・ソリューション2.0
さまざまな課題が見えてきたテレワーク。ニューノーマル時代の新しい働き方定着に向け、
テレワーク2.0にマイグレーションしていきましょう。
最適なかたちへ、わたしたちHCNETがお手伝いします。

テレワーク・リモートワークの導入にお困りはありませんか?
CASE1

どんな製品を導入すればよいのか
わからない
有名なものや新しい製品など、テレワーク・ソリューションの種類がいろいろあり、自社がどの製品を導入すればよいのか教えてほしい。
CASE2

テレワーク・ソリューションを導入した
ものの、新たな課題が見つかった
急場でシステム環境を整えたものの、恒久的な対応に向け、補強すべきポイントを教えてほしい。
CASE3

セキュリティに対する
不安がある
個人ごとにアクセス権の設定などが必要であり、セキュリティ面をどのように考え、何を導入すればよいのか知りたい。
エイチ・シー・ネットワークスの
テレワーク・ソリューションが解決します

経験に裏打ちされたソリューション
テレワークに移行できた当社の経験をもとに実証済みの商品を中心に選定しています。

さまざま業種への導入実績
テレワーク投資が無駄にならないよう、既存環境や将来のゴールをお伺いさせていただいた上で、ご希望に合わせたネットワーク環境をご提案します。

信頼性の高いセキュリティ対策
ネットワークインテグレーション会社ならではの高い品質と信頼できるネットワークのご提供ができるよう取り組んでいます。
リモートワークの6つ要素
テレワーク・ソリューション概要
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ネットワーク環境整備
リモートワークに必須な外部アクセス環境を、モビリティとセキュリティを両立させた統合アクセスネットワークで実現します。
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セキュリティ対策
ネットワークに接続するユーザーや端末の認証とアクセス制御により、安全なITインフラ環境を構築します。
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Web会議システム導入
「つながる」だけではなく、快適に「つかえる」Web会議とテレビ会議のハイブリッド環境やコンテンツ蓄積のインフラを構築します。
テレワーク実施後のよくある課題
01 ネットワーク・セキュリティ
- 急場でVPN回線を強化したが、負荷が高くリモートアクセス環境を見直したい。
- Web会議やMicrosoft 365®など一部の通信を社内ネットワークを経由させずオフロードしたが、セキュリティが心配だ。
- 会社、自宅、サテライトなど働く場所に関係なく、セキュリティレベルは一定に保ちたい。
- 業務端末の社外持ち出しを許可したので、紛失や盗難対策を強化したい。

02 Web会議関連
- ZoomやTeamsなどWeb会議ツールがたくさんあり、何が最適か分からない。
- 既設のテレビ会議システムとどのように運用を分けるか悩んでいる。
- 今後のシステム投資が無駄にならないよう、最新のトレンドを知りたい。

03 その他
- 本当に社員の生産性が向上しているのか不安だ。
- 業務状況の把握や時間外管理しっかりやっておきたい。

ニューノーマルにおける新しいIT環境
いつでも・どこでも・誰とでも・セキュアにテレワークができる環境が提供されることで、
時間や場所に縛られず仕事ができ、それぞれに適した働き方をすることで、生産性の向上が見込めます。

製品・サービスのラインアップ
お客さまの望まれるご要件に合わせて最適なリモートアクセス環境を提案します。
01 ネットワーク
テレワークをより安定運用させるための高速VPN、インターネットブレイクアウト、WAN高速化製品。
02 セキュリティ
オフィスワークからテレワーク環境がかわることによるセキュリティリスクを適切に
コントールできる認証、ネットワーク検疫、シングルサインオンとプロビジョニング、セキュアアクセス、クラウド型Webゲートウェイ製品。
03 Web会議/テレビ会議
テレワーク環境によるコミュニケーション不安を解消できる
Web会議、コラボレーションツール、テレビ会議システム、ストリーミング配信製品からビデオ会議・テレビ会議システムを
20年以上販売してきた実績からお客さまに最適なシステムをご提案。
04 その他
エンドポイント管理ツールの導入により、
IT資産管理や情報漏洩の防止、AI機能を使ったマルウエアの検出や対策など、それぞれの観点で必要な保護を実現します。
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PicoCELAソリューション
今まであきらめていたWi-Fi環境、無線LANを構築します
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SD-WANソリューション
ソフトウエアによる制御でWAN(広域ネットワーク)を柔軟に管理、運用する技術、オーケストレーターと呼ばれる管理ソフトウエアで分散したネットワーク機器を集中的に管理します。
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講義配信
反転授業やセミナーなど、さまざま用途で活用可能です。PC、スマートフォン、タブレットなどの端末から視聴が可能です。視聴者側で自由に視聴するレイアウトを選択することが可能です。
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オンライン講義収録
高画質かつ複数映像を同時に収録することで理解度がアップ。 HD品質の映像、資料を同時に収録することでコンテンツ視聴時の理解度を向上することが可能です。
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ローカル講義収録
大がかりな設備が不要であり、教室単位での設備投資が可能です。
お客さまの利用用途に合わせて最適なソリューションを提案します。詳しく見る
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テレワーク・ソリューション2.0
まずテレワークを使えるようにするテレワーク1.0から安全に使えるようにするテレワーク2.0への進化
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BYOD環境提案の勘所
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