Microsoft Exchange/Outlook連携 多地点会議予約システム Conference@Adapter EX(カンファレンス アダプター イーエックス)

ネットワークのトータルソリューション:エイチ・シー・ネットワークス株式会社

Microsoft Exchange/Outlook連携 多地点会議予約システム
Conference@Adapter EX
(カンファレンス アダプター イーエックス)

さまざまなコラボレーション環境で複雑かつ面倒な多地点会議の予約運用をシンプル化

Cisco社、Poly社の多地点会議装置(MCU)に対応。Office 365などのクラウドとの
ハイブリッドな環境で、Skype for Business との容易な接続運用、社外取引先とのセキュアな会議運用を実現しました。

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今日の多地点会議運営の課題

 今日の多地点会議運営は、専任のオペレーターによる会議予約、専用の会議予約システム、グループウエアによる会議室予約、参加者へのメールアナウンスなど、会議をセッティングする時からさまざまなシステムを利用する形で運用が大変複雑化しています。

 また、社外取引先との打ち合わせでは、いつも決まった接続先番号を通知し、会議パスワード運用は利用者任せなど、セキュリティ面にも大きな課題を持っています。

 人・部屋・ビデオ会議の予約調整が難しく大変。会議システムの操作が煩雑で時間通りに会議が始められない。

製品の特徴

Conference@Adapter EXを導入すれば、これらの課題はすべて解決します。

上の動画↑へアクセスできない場合は下の動画↓をお試しください。

  1. Conference@Adapter EXは、Microsoft社のExchange Serverや、Office365のExchange Onlineと連携し、あらかじめ登録された参加者や会議室、多地点会議用の仮想会議室など、Outlookを利用して統合的に予約運用が可能です。(複数のシステムを使って予約する必要がありません)
  2. Conference@Adapter EXは、各デバイスが多地点会議用の会議室に接続してくるために、当該時間にのみ利用可能な仮想会議室番号を都度発行することでセキュアな会議運営を実現します。(利用者により会議パスワードを設定、変更する必要がありません)
Conference@Adapterex_logo.png

3つのステップで誰でも容易に利用可能

利用者は、自身のOutlookの予定表から、参加者、会議室(ビデオ会議装置などの設備)、多地点会議を開く仮想会議室を選択して予約するだけで、開催通知が参加者メンバーに流れ、時間になったらそれぞれのデバイスから開催通知のあった場所へ入室するのみで運用可能です。

conferenceAdapterex.gif

ビデオ会議端末、Skype for Business端末がワンクリックで参加可能

ビデオ会議端末の接続方法は、アドレス帳の利用、手動入力などさまざまです。システムや接続デバイスが複雑化している中で、利用者の容易な操作方法は運用面における大きな課題であり、この課題克服がシステム導入の成功へと導きます。

メーカー端末シリーズによっては、Microsoft Exchangeサーバーや独自アプリケーションサーバと連携し、予約情報に従ってワンクリックで接続が可能となります。

また、Skype for Business 利用者は、招待メール内容の接続情報をワンクリックするだけで容易に会議参加できるようになり、誰でも容易な操作で多地点会議に参加することが可能となります。Conference@Adapter EXはそれらの機能と連携し、利用者の容易な会議運用を実現します。

会議利用実績の把握と効果的な利用促進

Conference@Adapter EXは、多地点会議の予約と多地点会議装置の利用実績、会議時点のネットワーク状況など全てのデータを収集しています。これらをオプションの統計ツールを利用することで、利用実態の把握、効率的な利用促進、計画的な設備拡張、トラブル時のネットワーク状況の確認など行うことが可能です。

製品の仕様

機能一覧

機能名機能説明
Microsoft® Exchange 連携 Microsoft® Exchange/Exchange Onlineから会議室メールボックスの情報や会議の予約情報を取得する機能
Outlook®からの会議開催 Outlook®で予約した会議情報からMCUを利用してビデオ会議を開催する機能
会議案内通知 参加者への会議案内通知、リマインダー機能
ワンタッチ接続対応 Poly RealPresence Group シリーズやCisco Webex Room シリーズなどのビデオ会議端末上に会議情報を表示させ、ワ ンタッチ操作により、MCUやクラウドサービス※5上の仮想会議室に接続する機能
会議参加端末数の上限設定 仮想会議室で接続可能な上限を設定する機能
多地点会議装置(MCU)の制御 Poly RealPresence Collaboration Server、Cisco Meeting Serverに対応。Cisco Meeting Serverは、3台または5台 のクラスタ構成をサポート
システム冗長※1 Conference@Adapter EXの冗長化構成に対応
会議ID 自動採番 or 固定選択機能 会議接続番号を自動で採番か、任意の固定番号かを選択する機能
運用管理機能 運用に関する設定やConference@Adapter EX を利用して開催したビデオ会議情報の確認など、管理者がConference@ Adapter EX の運用管理を行う機能
自動接続機能※2 Conference@Adapter EX を利用して開催したビデオ会議でMCU からビデオ会議端末に対して自動で接続する機能
開催中会議制御機能※3 ビデオ会議端末の接続/切断、音声ミュート/ミュート解除、レイアウト変更を操作する機能
統計機能※4 Conference@Adapter EX を利用して開催したビデオ会議の開催実績を解析し、統計結果を出力する機能
※1 Cluster Option が必要
※2 Auto Connect Option が必要
※3 連携MCUに対して会議制御が可能
※4 Advanced Report Option が必要
※5 ワンタッチ接続可能な連携クラウドサービスについては別途お問い合わせください

システム環境

機器区分機器名称バージョン※6
多地点会議装置(MCU) Cisco Meeting Server CMS1000 2.6.1
Poly RealPresence Collaboration Server (RMX® 2000) MPMRx 8.7.5
グループウエア Microsoft® Exchange Server 2013, 2016
Microsoft® Exchange Online -
Microsoft® Outlook® 2010, 2016
ビデオ会議端末 Cisco Webex DX80 CE9.9.0
Cisco Webex Room Kit CE9.9.0
Poly RealPresence Group シリーズ 6.2.1
Poly RealPresence Desktop 3.10.2
※6 対応バージョンは営業担当へご確認ください

バーチャルアプライアンス版動作環境

機能名機能説明
動作確認済み仮想環境 VMware ESXi 6.0U3, 6.5
(冗長構成の場合:VMware ESXi 6.5のみ)
仮想CPU数 仮想CPU を2個割り当て可能なこと
仮想メモリサイズ 8GB
仮想ハードディスク容量 300GB

Adapterシリーズ一覧

RADIUS・DHCP認証アプライアンス Account@Adapter+
Account@Adapter+

ネットワークに接続するユーザーや端末の認証とアクセス制御により、安全なITインフラ環境を構築

ログを可視化するsislog管理アプライアンス LOG@Adapter+
LOG@Adapter+

認証ログ管理はじめ、不審ログへのアラート通知など多機能を搭載しログ管理を提供

検疫ネットワーク構成アプライアンス QuOLA@Adapter
QuOLA@Adapter

マルチOS対応の高速検疫アプライアンス。クライアント常駐プログラムやエージェント事前インストール不要な非常駐型で高速検疫

シングルサインオンとアカウント運用・管理サーバー OneID@Adapter
OneID@Adapter

クラウドサービスのアカウント運用に手間を感じていませんか?


シングルサインオン・ネットワーク認証連携 SSO@Adapter
SSO@Adapter

セキュアなシステムへのログオンからログオフまで、業務効率を下げない認証連携


多地点会議予約システム・Conference@Adapter EX
Conference@Adapter EX

さまざまなコラボレーション環境で複雑かつ面倒な多地点会議の予約運用をシンプル化


Adapterシリーズ製品カタログ

更新情報

2019/04/08

ワンタッチで多地点接続ビデオ会議、オンプレミスMCUに加えクラウドにも対応、Ver.2.00リリース

2018/07/23

Conference@Adapter EX と Cisco Webex製品のPR動画を公開

2018/07/02

ダイヤルアウトの接続方式に対応、Ver.1.04.00をリリース

2017/10/18

CiscoMeetingServerに対応

2017/05/31

Conference@Adapter EXリリース

本製品の導入事例

使い勝手の良い遠隔講義システム。キャンパス間のコミュニケーションを円滑に
国立大学法人 北海道教育大学 様
  • 遠隔地にあるキャンパス間の円滑なコミュニケーション基盤の整備
  • 鮮明な映像と音声を備えた高品位なビデオ会議システム
  • 遠隔講義、教職大学院でのディスカッション授業、附属学校との接続でアクティブ・ラーニングにも貢献

遠隔講義・講義収録配信システムで、他大学との共同専攻に不可欠な教育インフラを
国立大学法人 筑波大学 様(遠隔講義・講義収録配信システム)
  • 教員に負担をかけない“ゼロエフォート”な仕組みを実現
  • 少人数で運用管理が可能な“集中と分散”の環境構築
  • シームレスなハイブリッドクラウド環境と既存の設備を最大限に活用した音響環境を実現

北海道から九州まで8大学の広域連携。テレビ会議で口腔医学の推進をめざす。
福岡歯科大学 様
  • 臨場感のあるテレビ会議で出張経費や時間を削減
  • 口腔医学を8大学で推進できる体制づくりの実現
  • 教職員の質的向上(FD・SD)に貢献

エイチ・シー・ネットワークスの特徴

特徴1

日立グループのDNA

日立グループ時代から企業風土を受け継ぎ、お客さまに最適なネットワークを提案します。

特徴2

多数の導入実績・導入事例

目的に応じた最適な提案を実施し、さまざまなお客さまへの導入実績・導入事例があります。

特徴3

トータルソリューション/提案力

ネットワークのトータルソリューションとして、ご要望に合わせた提案が可能です。

特徴4

自社開発のアプライアンス製品

認証・検疫・ログ管理・シングルサインオンなど、各種製品を自社で開発しています。

特徴5

専門製品の取り扱い多数

産業用のイーサネットスイッチ、同軸ケーブル・無線APなど、ネットワーク専門製品を多種取り扱っています。

特徴6

信頼の構築・保守体制

提案から構築·保守サービスまで、トータルソリューションを提供するネットワークインテグレーション会社です。

  • エイチシー・ネットワークス
  • 日立グループとして培った「顧客ファースト」視点で高い品質と信頼できるネットワークをご提供します。

エイチ·シー·ネットワークス株式会社(HCNET)は、提案から構築·保守サービスまで、トータルソリューションを提供するネットワークインテグレーション会社です。

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