学認IdPとは?学認IdPについて解説!

更新日:2026-10-22

学認IdPとは

学認IdPとは

学認IdPとは学認とは、全国の大学や研究機関が参加する認証連携のシステムです。学認に参加することで、学内のIDとパスワードで、他の機関が提供する多くの学術コンテンツやネットワークサービスにアクセスできるようになります。大学が学認に参加するためには、IdPという認証サービスを大学側で準備する必要があります。IdPは、ユーザーIDを基に、SPというサービス提供者に対して認証連携を行います。学認に参加するために必要なIdPが学認IdPです。

学認SPとは

学認SPとは学認SPとは、学認が提供する各種情報サービスです。学術コンテンツとしての書籍、データベース、eラーニング、コラボレーションサービスなどが提供されています。学認IdPの認証サービスにより、学認SPを利用することができます。

<用語説明>

学認: 学術認証フェデレーションの略称。
学術認証フェデレーション: 全国の大学などとNIIが連携しNIIが事業化した学術リソース提供サービスのフェデレーション。
フェデレーション: 一度の認証で複数の異なるサービスが利用できるシステム。SSO(シングルサイン)の一つ。
GakuNin: 学認の英語表記。
NII: 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(National Institute of Informatics)の略称。
学認SP: 学認が提供する各種情報サービス。
学認IdP: 学認SPを利用するための認証サービス。
SP: Service Providerの略称。ユーザーが求める各種データを提供する情報サービス。
IdP: Identify Providerの略称。認証情報(ID)を管理しユーザーへ提供する認証サービス。
GakuNin RDM: NIIが提供する研究データ管理システム。オープンサイエンスを提供。
RDM: Research Data Managementの略称。研究データ管理。
CiNii: Citation Information by NIIの略称。NIIが提供する学術コンテンツサービス。
IDaaS: Identity as a Serviceの略称。複数のサービスへのログインを一括でID管理するクラウドサービス。

【関連製品・ソリューション】

2023/11/27 HCNETビジネス推進グループ担当Y
(記載内容に関してご要望などありましたら、お問い合わせフォームへお願いします)

エイチシー・ネットワークス

エイチ・シー・ネットワークスとは

統合ITインフラで未来を共創する

~Creating the Future Together~

エイチ・シー・ネットワークス株式会社は、統合ITインフラベンダーとして、
ITの可能性に挑戦し、未来を創る力を発揮します。

お見積もり依頼・お問い合わせ・
技術情報ダウンロード

各種製品に関するご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。
技術情報はPDF版でご用意しています。

トップへ