
新しいソフトウエアがインストールされた場合のライセンスの自動割り当てや、資産の利用者が異動になった場合の資産の移動、CPU情報が変更になった場合の検知機能など、運用を効率化するための多様な自動化機能を実装しています。
特許を取得している機能もございます。
管理項目の変更や追加、ワークフロー段階の変更、台帳単位の最終承認権限の設定、ユーザー権限に応じた利用項目や利用メニューの設定、各種アラートの通知先や通知タイミングの設定など、お客さまの運用シーンにあった使い方ができるよう豊富なカスタマイズ機能を実装しています。
現在の管理データのConsoleへの投入や各種設定などの初期設定もすべて弊社にて実施。
また新しいソフトウエアの素性調査やライセンスの登録代行、新しい資産やライセンスの管理方法のご相談など、運用中に発生する可能性のある様々なプロセスまで、ご要望に応じて対応いたします。