第39回医療情報学連合大会
第20回日本医療情報学会学術大会

展示会・セミナー情報

ご来場ありがとうございました。（出展ブースの風景）

～認証ソリューションによる無線LANの活用と電カルNUTANIX導入事例　～

11月21日(木)～24日(日)の4日間にわたり幕張メッセで開催される「IoT時代の医療情報の利活用」をテーマとした医療情報学連合大会の企業展示ブースに、弊社が出展します。
ご来場の際は、エイチ・シー・ネットワークスのブースへお立ち寄りください。病棟内で途切れにくい無線LANをLCXケーブルで実現した事例（日立金属製LCXケーブル＋Aruba製無線LAN AP）、止めることのできない院内ITインフラの拡張性をハイパーコンバージドインフラで向上(Nutanix製)した事例、認証サーバーAccount@Adapter+を活用することで院内のネットワークをセキュアに利用している事例をご紹介します。

院内の無線ＬＡＮを途切れなくするLCX（ケーブル型Wi-Fi®アンテナ）

ネットワーク認証、証明書配付サーバーのAccount＠Adapter＋

平成医療福祉グループ構成図

展示会・セミナー概要

展示会名	第39回医療情報学連合大会、第20回日本医療情報学会学術大会 https://jcmi39.org/index.html
会　　期	11/21(木)　（企業展示なし）　　11/22(金)　9:00～17:00（企業展示）　　11/23(土)　9:00～18:00（企業展示）　　11/24(日)　9:00～12:30（企業展示）
当社テーマ	院内ネットワークとIoTをスマートでセキュリティーに
当社のポイント	IoTデバイスが院内のどこでも繋がる無線LANソリューション　⇒LCXケーブルを使って無線LANを繋がりやすくする止められない院内ITインフラの拡張性を向上させる　⇒ハイパーコンバージドインフラを活用して拡張性を向上 IoTデバイスをセキュアに繋ぐソリューション　⇒Account@Adapter+の認証機能を利用して繋ぐ
会　　場	幕張メッセ（千葉市）８ホール　ブース番号：３８
主　　催	日本医療情報学会