製品FAQ

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OneID@Adapterについて

Q提供形態にはどのようなものがありますか
Aアプライアンス版(専用ハードウエア)、
バーチャルアプライアンス版 5種(VMware、Nutanix、Hyper-V、AWS、Azure)あります。
Qライセンスのラインアップを教えてください
A200、500、2500、200000ライセンスです。
ライセンス数は、OneID@Adapterの利用者アカウント(内部アカウント/ADアカウントの合計)となります。
Qアプライアンス版のハードウエアのラインアップを教えてください
Aアプライアンス版の専用ハードウエアは、ライセンスによらず同一ハードウエアとなります。
ハードウエアを買い替えることなく、ライセンスキーを入れ替えるのみで、小規模から大規模までご使用いただけます。
Qハードウエア保守サービスはありますか
Aはい。先出しセンドバック、平日9-17時オンサイト、24時間365日オンサイトがあります。
Qライセンスが切れてしまうとどうなりますか
A管理画面のログイン画面に警告を表示します。
営業担当までライセンス更新の連絡をしてください。
Qライセンス数を超えてアカウントを登録するとどうなりますか
Aライセンス数を超えたアカウントは登録できません。管理画面にエラーを表示します。
Q管理画面へのアクセス方法を教えてください
Aブラウザアクセス(WebUI)にてご利用いただけます。
Q管理画面はHTTPSに対応していますか
Aはい。HTTPSに対応しています。
HTTPSの場合、OneID@Adapter+が発行する内部サーバー証明書、および外部認証局で発行したサーバー証明書のどちらも利用可能です。
Qバージョンアップの方法を教えてください
A同一のメジャーバージョン内であれば、管理画面よりバージョンアップパッチを適用することで、
数分でバージョンアップが完了します。
バージョンアップパッチは、サポートサイトにて公開していますので、ダウンロードしてご利用ください。
※ライセンス(ソフトウエアサポート)をご契約いただいているお客さまに、サポートサイトのアカウントを提供しています。
Q設定のバックアップ/リストア方法を教えてください
Aローカルストレージ、外部サーバー(FTP、SFTP、SCP転送)に対し、定期的にバックアップが可能です。
手動で管理端末などにバックアップファイルをダウンロードすることも可能です。
また、バックアップファイルを管理画面よりリストアすることも可能です。
Q登録できるアカウント数はいくつですか
Aご購入いただいたライセンス数分のアカウントが登録できます。
Q複数の管理者を設定できますか
Aはい。複数の管理者を作成できます。
Q登録できるサービス数を教えてください
ASAML認証サービス 最大50件
代理認証サービス  最大20件
Qバーチャルアプライアンス版を導入するための必要環境を教えてください
A仮想環境のシステム要件は以下となります。
《 仮想環境(動作確認済み)》 VMware ESXi 6.0U3、6.5U3、6.7U3、7.0U2a
              Nutanix 5.20.2.1
《 CPU 》 仮想CPUをLOG@Adapter+に8個割り当て可能であること
《 RAM 》 16GB
《 ストレージ 》 426GB
Q管理画面へアクセス可能なセグメントを制限することはできますか
Aはい、可能です。
Q製品デモ、検証機の貸出は可能ですか
Aデモの実施、検証機の貸出ともに可能です。なお、貸出期間については、アプライアンス版が原則1か月、VA版が原則3か月の貸し出しとなります。
ご希望の方は こちらからお申込みください。
Adapter製品デモ・検証機貸出依頼 - ユーザー情報/アンケート登録 (hcnet.co.jp)

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