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報道関係各位

エイチ・シー・ネットワークスが第４０回医療情報学連合大会に出展

2020.11.13

　エイチ・シー・ネットワークス株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：大江 愼一）は11月18日(水)～22日(日)の5日間にわたりアクトシティ浜松で開催される第４０回医療情報学連合大会（第２１回日本医療情報学会学術大会）に出展します。

当社ブースの見どころ

　COVID-19対応ソリューションとして、無線LANの機能を活用して、病院内の患者、職員の陽性者行動履歴を把握し接触者情報をすばやく確認するしくみや、接触率を低減させて看護するために、その場にいなくても遠隔画像で見守ることのできるシステム、病棟内で途切れにくい無線LANをLCXケーブルで実現した実装例（日立金属製LCXケーブル＋Aruba製無線LAN AP）などをご紹介します。

展示会概要

展示会名

第４０回医療情報学連合大会（第２１回日本医療情報学会学術大会）

日時

11月18日(水)～22日(日)の5日間
11/18(水)　 （企業展示なし）
11/19(木)　9:00～18:00（企業展示）
11/20(金)　9:00～18:20（企業展示）
11/21(土)　9:00～14:00（企業展示）
11/22(日)　 （企業展示なし）

出展製品情報

・COVID-19対応：病院内の患者、職員の陽性者行動履歴を把握し、接触者情報をすばやく確認できる無線LANの機能
　＝＞Aruba Contact Tracing
・COVID-19対応：患者との接触率を低減させて看護するために、その場にいなくても、遠隔画像で見守ることのできるシステム
　＝＞A.I.Viewlife（遠隔画像見守りシステム）
・病棟内で途切れにくい無線LANをLCXケーブルで実現するための実装例
　＝＞日立金属製LCXケーブル　＋　Aruba製無線LAN AP

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第４０回医療情報学連合大会に出展