脆弱性管理クラウドサービス「VI-Engine」のサブスク版を7月10日販売開始
- お知らせ
2020.07.09
2020年6月29日にニュースリリースさせていただきました脆弱性管理クラウドサービス「VI-Engine」のサブスクリプション版を2020年7月10日にリリースしましたので、お知らせします。
VI-Engineの特徴
- 複数のサイトで公開されている脆弱性情報を、リアルタイムで収集します。
- 収集した脆弱性に対するパッチ情報の有無を表示します。※1
- 取得した脆弱性情報は、共通脆弱性評価システムCVSSのスコア、Exploitの有無、SNSの情報を元に、対策を推奨する脆弱性のランキングとして、レコメンドTop10を自動で作成します。
- IT資産情報を「VI-Engine」にアップロードすることで、アップロードしたすべてのIT資産に対する脆弱性対策状況の統計結果を表示します。表示したレポート結果はCSV形式、PDF形式でダウンロードすることができます。 ※1 パッチ情報の有無は、Microsoft社製品のパッチ情報のみ
サービス提供URL
VI-Engineの製品ページ
https://www.hcnet.co.jp/products/security/VI/vi-engine.html