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報道関係各位

サポートサービス「HiVAS シリーズ」に、新ラインアップを追加 「HiVAS Secure Line」を新たに加え、セキュリティ運用サービスを強化

  • ニュースリリース

 エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:田中 宗、以下 エイチ・シー・ネットワークス)は、 保守運用サービスとして提供している「HiVAS シリーズ」に、新たなセキュリティ運用サービス「HiVAS Secure Line(セキュアライン)」を追加しました。多様なセキュリティサービスを取りそろえ、お客さまのニーズに合わせた最適なセキュリティソリューションをご提供します。

HiVAS Secure Lineの特徴

 Secure Lineとして「Secure Pack」、「UTM+SOC」、「EDR+SOC」の3つ、個別サービスとして、「サイバーセキュリティアドバイザリーサービス」、「脆弱性診断」、「セキュリティ設定診断」、「ペネトレーションテスト」、「脅威ベースセキュリティアセスメント」、「アタックサーフェイス調査」、「緊急インシデント対応(アドバイザリー)」、「緊急インシデント対応(フォレンジック)」の8つを提供します。

詳しくは以下のURLからご参照ください。
https://www.hcnet.co.jp/products/service/hivas_secure_line.html

Secure Lineについて

  • Secure Pack
     予防・検知・対応の各フェーズで必須なセキュリティ運用を月額固定料金で提供します。このサービスは、セキュリティ担当者に伴走する支援となっており、組織のセキュリティレベル向上に取り組みます。
  • UTM+SOC
     事前に定義された検知ルールをもとに、アラームやトラフィックをリアルタイムで監視する体制を準備し、監 視・検知・分析・対応・改善のサイクルを定常的に回します。なお、有事の際には、状況に応じてSOCチームが分析および対応を実施します。
  • EDR+SOC
     インシデントの検出から隔離・修復までAIがすべて自動で対応します。つまり、まず感染拡大を止めることを最優先にしています。従来のEDRと比べ、高い保護・検知能力とスピーディーな復旧能力を有します。また事後調査として、手動で内部感染の有無を確認することもできます。

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