【重要】PHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)の LOG@Adapter+ / LOG@Adapter+ V7 への影響について(第二報)

  • お知らせ

 平素より、Adapter製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
PHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)への対応について、第二報をご案内いたします。

LOG@Adapter+ / LOG@Adapter+ V7における影響および対応内容を確認し、
LOG@Adapter+ V7向けの恒久対策として対策プログラムを公開いたしました。

対象バージョン、脆弱性の内容、応急対策および恒久対策について、下記のとおりご案内いたします。

LOG@Adapter+ V7をご利用のお客様におかれましては、
内容をご確認のうえ、対策プログラムを適用いただきますようお願い申し上げます。

※ LOG@Adapter+の恒久対策については現在検討中です。
対応方針が決定次第、当社ホームページにてご案内いたします。

 

---- 記 ----

■ 影響の有無

LOG@Adapter+ / LOG@Adapter+ V7 は、PHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)の影響を受けます。

■ 影響を受けるバージョン

LOG@Adapter+ Ver.6系すべて
LOG@Adapter+ V7 Ver.7系すべて

■ 脆弱性の内容

攻撃者により細工されたHTTP Requestが LOG@Adapter+ / LOG@Adapter+ V7 に送信されることで、
製品のサービス停止が引き起こされたり、製品上で任意のコードが実行されたりするおそれがございます。

■ 応急対策

以下の対応をお願いいたします。

  1. WebUI設定画面において、管理ツールへ接続可能なIPアドレスを、信頼できる範囲のみに制限する。
  2. 何らかの理由により信頼できる範囲への制限が困難な場合は、
    信頼できる範囲外からのアクセスに対し、WAF等により以下の対策を実施する。

     

    1) 8KB(8,192バイト)を超えるHTTP Request Bodyを含むリクエストをブロックする。(CVE-2026-109618対策)

     

    2) HTTP Request Bodyに「PHP_SESSION_UPLOAD_PROGRESS」が含まれるHTTP POST Requestをブロックする。(CVE-2026-109619対策)

     

    3) HTTP Request BodyまたはCookieのいずれかに「PHPSESSID」が含まれるHTTP POST Requestをブロックする。(CVE-2026-109619対策)

■ 恒久対策

(1) LOG@Adapter+ V7 Ver.7系をご利用中のお客様向け

問題解決パッチ「log-bug-fix-18.lgver」をリリースいたしました。
技術サポートページに公開しておりますので、お客様がご利用中のLOG@Adapter+ V7に適用してください。
パッチ適用手順については、同ページに公開しております「LOG@Adapter+ Ver.7.01 問題解決パッチ(18) パッチインストール手順書.pdf」をご参照ください。

「log-bug-fix-18.lgver」は、LOG@Adapter+ Ver.7.01.00~Ver.7.01.01のいずれかのバージョンに適用可能です。
お客様がご利用中のバージョンがVer.7.00.00の場合は、Ver.7.01.00以降へアップデートした後に本パッチを適用してください。

(2) LOG@Adapter+ Ver.6系をご利用中のお客様向け

恒久対策については現在検討中です。
対応方針が決定次第、当社ホームページにてご案内いたします。
≫ https://www.hcnet.co.jp/news/update/

お見積もり依頼・お問い合わせ・
技術情報ダウンロード

各種製品に関するご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。
技術情報はPDF版でご用意しています。

トップへ