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報道関係各位

認証・アカウント管理・DHCPアプライアンス「Account@Adapter+」を機能強化

  • ニュースリリース

 エイチ・シー・ネットワークス株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:大江 愼一、以下HCNET)は、自社で開発している認証・CA局・アカウント管理・DHCPの機能を併せ持った「Account@Adapter+」へ、お客さまの構築コストおよび運用コストの低減のための機能強化を行い、「Account@Adapter+ V7」(アカウントアダプタープラスブイセブン)として本日より販売を開始します。(出荷開始は2024年1月より)

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背景

 近年、さまざまなサイバー脅威から組織を守るため、ネットワークのセキュリティ確保の重要性が高まっています。特に、ネットワーク認証に関しては、デバイスの無線化やリモートワークの拡大により、デバイスからのネットワークアクセス手段が多様化しています。さらに、デジタル変革(DX)の推進により、IoTを含む多種多様なデバイスがネットワークに接続されており、このような環境に対応できる柔軟かつ扱いやすい認証基盤が求められています。

 HCNETが提供している認証・アカウント管理・DHCPアプライアンス「Account@Adapter」は、販売を開始した2007年よりこれまで十余年にわたり、国内各所のネットワーク環境のセキュリティと利便性、双方の向上に貢献し続けてきました。

 そして今回、現行の「Account@Adapter+」を大幅に機能強化することで、ネットワーク環境の構築者やネットワークを運用する組織が利用する際の使いやすさを、より一層向上させました。

Account@Adapter+ V7の強化機能

  • クライアント証明書の運用の簡便性を高めるための「インポートツール」を強化
    Windows端末にインポートされたクライアント証明書の有効期限を監視し、クライアント証明書を自動で更新します。これにより運用者は証明書の更新業務から解放されます。
  • DHCP性能の向上
    アーキテクチャの大幅見直しを行い、従来の「Account@Adapter+」よりDHCP払い出し性能を従来比5倍に向上することで、大規模ネットワーク環境でのDHCP環境でも安心してご利用いただけます。
  • Web APIによる外部システム連係
    外部システムとの柔軟な連係を実現するために、従来のLDAPおよびファイルでの連係に加え、Web APIを新たに提供します。Web API経由で「Account@Adapter+ V7」に格納されている各種アカウント情報の入出力、クライアント証明書の取得が可能となり、組織内システムの柔軟な構成に貢献します。

Account@Adapter+ V7の特徴

  • Web/MAC/802.1X認証に対応したRADIUS認証機能
  • 外部LDAP/Active Directory連係
  • RADIUSプロキシ対応
  • アカウント管理機能
  • 電子証明書発行機能を有したCA(自己認証局)機能
  • DHCPサーバー機能
  • 利用者自身による利用ID・端末・証明書申請、管理者による審査(許可/却下)機能
  • MACアドレス自動登録、ユーザーへのパスワード有効期限通知、未使用アカウントの自動削除など、アカウント運用管理負荷を軽減

 

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