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公立陶生病院 様

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Windows認証・Web認証のシングルサインオンを実現

〜良質な医療提供のため、より利便性の高い院内ネットワークに〜

 

課題

 
  • Windowsドメイン認証とWeb認証(スイッチ認証)の手間
  • ドクターなどの職員が多忙でID/PW入力の負担軽減
  • マルチ端末(タブレット、スマートフォンなど)の急激な増加
 

ソリューション

 
  • シングルサインオン・ソフトウェア「SSO@Adapter」
  • Apresiaによる認証ネットワーク(2006年より)
  • 医療系ネットワークを熟知したSI力
 

効果

 
  • 1回のID/PW入力でWindows認証・Web認証を同時実行
  • 業務フローにおける思考の断絶を解消
  • セキュリティ強化とユーザの利便性向上を両立
 

導入製品

 
  • シングルサインオン・ソフトウェア
    「SSO@Adapter」(エスエスオオ アダプタ)
外観写真
 
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公立陶生病院
院長 酒井 和好 氏

「ネットワークの普及と進歩は確実に医療の質を高めました。医療技術の向上はもちろん、若い医師の育成のためにもセキュリティと利便性の高いインフラが不可欠です」

 

インフラ強化で、医療技術の向上と人材育成の環境づくり

“地域社会に親しまれ、信頼され、期待される病院”という基本理念を掲げる公立陶生病院。
基幹型臨床研修病院として医師の育成にも注力している。

「当院はモチベーションの高い熱心なスタッフが揃っており、臨床を通じて若年層の教育に尽力しています。研修医や実習生を積極的に受け入れながら、自主的な自己研鑚やチーム医療の実践を院内外で盛んに行っています。このような人的資産が当院の財産です。医療技術の向上はもちろん、若い医師の育成のためにもセキュリティと利便性の高いインフラが不可欠です」
と酒井院長は語る。

陶生病院のネットワークは、電子カルテなど診療行為に必要なデータを扱う基幹業務系LANと、院内Webサーバなど情報基盤システム“tosei-inet”を担うインターネット系LANに分かれている。
オンラインジャーナルや診療支援データベースによる最新医学情報の入手、薬剤の副作用情報、学会への症例報告、大学や他病院との情報共有などインターネット系LANの利用率が高まっている。

「電子カルテによって、画像や動画などの医療情報は瞬時に医師たちの間で共有できています。研修医たちは臨床で不明点があると、今度はその場にある端末やスマートフォンなどを使ってインターネットに接続してすぐに調べています。最新の情報が出版物になるまではタイムラグがありますが、インターネットを使えばいち早く情報を得ることができます。私は休日でも自宅から病院のネットワークにアクセスして、さまざまな情報を見ることができるので助かります」
(森田副院長)

 
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公立陶生病院
副院長 兼
医療情報システム運営委員会委員長
森田 敬一 氏

「院内どこでも情報検索が行えること。データを持ち歩かなくても各ユーザ環境で作業ができること。動線の長い医療スタッフにとっては必要なことと考えます。このような環境を実現することで、インターネット系LANは基幹業務系LANを補う機能を担っています」
(岩瀬氏)

 

当初からのIT基盤は、利便性、メンテナンス性、セキュリティの確保

 

「ユーザに対する配慮(利便性)、運用管理者への配慮(メンテナンス性)、幹部職員への配慮(セキュリティ性)をどう確保するかが、現システム構築当初から一番の検討事項でした」
とtosei-inetをゼロから立ち上げた岩瀬氏は振り返る。
初期導入が一段落した2008年から各要素のレベルアップ検討をスタート。
管理端末以外に持ち込み端末のネットワーク使用を認めざるをえない状況下で、第一の改善キーはWindows認証だった。

 
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公立陶生病院
医療情報部 図書・医療情報室 主査
岩瀬 真奈美 氏

「2009年、認証基盤としてマイクロソフトのActive Directoryを導入しました。これによって、Windows ログオン時にファイルサーバ接続、インターネット接続におけるプロキシ認証を統合しました。各認証段階ではユーザが改めてID/PW入力の必要はありませんが誰が何をしたかについてはきちんと記録が残るしくみとなっており、トレーサビリティを確保しています」
(岩瀬氏)

同年、Web認証の統合も実施した。
「院内LANへの接続はMACアドレス認証で端末認証を、Web認証でユーザ認証を行っていますが、Web認証はメンテナンス面・セキュリティ面では必須と考えます。医療スタッフの就職・離職が常態で発生する病院では、適切なユーザ管理が必要です。セキュリティ事故などの発生により、管理側がユーザに必要以上の制限を加えざるをえない事態を招かないためにも必要な基盤だと思っています」
(岩瀬氏)

 

SSO@Adapterで、オペレーションに気を使うことなく業務に専念

医療現場ではマルチOSのPC、タブレット端末、スマートフォンなど、多種多様な端末が混在している。
セキュリティ強化とともに、多忙な職員がストレスなくアクセスできる環境を構築しなければならない。

「業務基幹系LANにおいてユーザは電子カルテ、グループウェア、ファイルサーバの利用にそれぞれID/PW認証を余儀なくされています。インターネット系LANでの作業においては、可能な限りユーザの負担を軽減したかったのです。Web認証、ファイルサーバ認証、プロキシ認証のすべてをWindows認証に一元化するため、富士通エフサスさんに相談しました。提案されたのは日立電線ネットワークス製のSSO@Adapterでした。SSO@Adapterなら、Apresiaの次期リプレイスを待たずに現環境でも認証の一元化が実現可能だったのです」
(岩瀬氏)

Windows認証以降のオペレーションが不要になったことで、業務フローにおいて思考の断絶が圧倒的に少なくなったと言う。

「SSO@Adapterを導入して一番良かった点は、ログオンからログオフまでツールのオペレーションに気を使うことなく業務に専念できるようになったこと。ユーザにとって何よりの利便性です。医療スタッフはさまざまな業務を行いながら常に思考しています。その過程を分断しないことが大きな成果だと考えます」
(岩瀬氏)

「ID/PWの入力は、積み重なれば無視できないロスになります。オペレーションに気を取られることが少ないほど、業務効率は向上していきます」
(加藤氏)

 
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公立陶生病院
情報管理課
課長 加藤 淳人 氏
ログイン画面
 

新たな試みに向けて、良質な医療を良質なネットワークでサポート

「富士通エフサスさん、日立電線ネットワークスさんの誠実な対応にはとても感謝しています。私たちユーザ側が何に課題を感じているのか、何をめざしているのかを踏まえた上で、的確に情報提供をしていただけました。製品の品質についても満足しています。2006年10月の稼働開始時から、Apresia自体に起因したトラブルは一度もありません。予備機を1台確保していますが、出番がないまま現在に至っています」
(岩瀬氏)

新たな試みを続ける陶生病院。2010年には職員用に構築された現環境下で患者用インターネット端末を1台設置した。
「患者様用のインターネット環境の整備は、次期には本格的に検討しなければならない課題のひとつでしたので、試験的に導入いたしました。常に病院の将来を見据えてのインフラ整備が大切です。年々個人端末も増えていますので、エージェントレスでMac OSやLinuxにも対応している検疫アプライアンスサーバ“QuOLA@Adapter”は非常に魅力的だと感じています。次期運用時にはぜひ検討したいと思っています」
(岩瀬氏)

「平成25年度までにドクターヘリに対応するヘリポート、救命センター、ICUを設置するなど、救急医療機能中心の新棟整備を予定しています。これからも当院は、この瀬戸の地で十分に良質な医療が受けられることを地域住民の皆様へ保証していきたいと思います。同時に、十分に良質な医療を提供しうるという喜びを医療スタッフに感じてもらえる病院であり続けたいと考えています」
(酒井院長)

日立電線ネットワークスは、良質な医療を良質なネットワークでサポートしているという喜びを感じるSlerであり続けたいと思う。

 

公立陶生病院 様

愛知県名古屋市から東へ約20km。1,300年に及ぶ陶器(瀬戸物)の歴史と伝統が息づいている「瀬戸市」を中心として、隣接する尾張旭市と長久手町とともに1936年に市町村組合立病院として設立。今年創立75周年を迎え、病床数716床、診療科数20科、常勤医師数173名、職員数約1,000名を有する、愛知県下でも有数の総合病院に発展しています。

尾張東部地域の住民に対する医療の質と安全を確保するという使命のもとで、幅広い診療機能を有する地域の中核病院として、地域全体の医療水準の向上をめざし良質な医療サービスを提供。

24時間365日すべての救急患者を受け入れる救急医療体制を整備し、地域がん診療連携拠点病院、周産期救急医療中核病院、災害医療拠点病院、行政的医療である感染症医療中核病院などのさまざまな役割を担っています。

名称 公立陶生病院
所在地 愛知県瀬戸市西追分町160番地
開設 昭和11年10月13日
病床数 716床
職員数 1,052名(臨時職員を含む)(平成23年4月1日現在)
URL http://www.tosei.or.jp/
 

株式会社 富士通エフサス

 
中部本部 ビジネス推進統括部 ソリューション技術部
北田 和彦 氏 (写真右)

中部本部 東海支社 第二情報 サービスビジネス部
中村 匡志 氏 (写真左)
写真

 

 
*記載されている社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。 
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